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2019年7月20日 (土)

宅建業法の勉強法

宅建業法は、第26問~第45問と20問も出てきます。50問のうち20問、つまり4割を占める科目ですから、一番重要な科目です。

そして、宅建業法は他の科目と同じように法改正には気をつける必要はありますが、それを除けば、過去問が非常に参考になる科目です。

宅建業法の過去問の選択肢と似たような選択肢が出てくることもありますので、宅建業法に関してはいかに過去問を完璧にするか、そして法改正をきちんとおさえておくかが重要になります。

当然のことですが、宅建業法というのは、宅建士登録をして、宅建業に携わる際の法律ですから、試験に合格するということはもちろんですが、その先に宅建業者として(宅建業者の一従業員として)、宅建士という資格者として実務を行う際に重要な法律です。

宅建業法で気をつけないといけない点をお伝えしますと、宅建業界でのお仕事経験が長い方は特にそうですが、「実務と法律の違い」を意識することです。

もちろん、報酬を得るのに違法な報酬を得ている宅建業者さんはないと思いますが、それ以外の点では法律どおりに運用されていないところが多々あると思います。例えば、重要事項説明書と契約書のところとか…

そうすると、ついつい実務上こうだから、という観点で選択肢の○☓を考えるとひっかかってしまうこともありますので、法律は法律としてしっかりと勉強し、実務は実務として本来こうあるはずがこうなっているんだという理解をしておいて下さい。特に最近は個数問題が多くなっている年もあります。1つ1つの選択肢を正しく判断できないと、正解できませんので注意して下さいね。

50点満点中40点を目指すとすると、この宅建業法はできれば満点を狙いたいところです。少なくとも本試験前に自宅で練習問題を解く際は満点を狙ってみて下さい。

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